運動はグルカゴン分泌を刺激する

※【運動はグルカゴン分泌を刺激する
疲労困憊に至る運動では、グルカゴンの血中濃度はしばしば4~5倍に上昇する。
血中グルコース濃度は必ずしも低下しないので、何がこれをおこさせるかは明らかでない。
グルカゴンの有益な作用は血中グルコースの低下を防ぐことである。
運動におけるグルカゴン分泌を増加させるかもしれない因子の1つは、循環血中のアミノ酸の増加である。
その他の因子として、ランゲルハンス島のβアドレナリン作動性刺激もまた役割を果たすかもしれない。】ガイトン生理学 原著第11版 p1030から